抱き枕 抱き枕カバー 入門
抱き枕カバー サイズ
- 2008-03-23 (日)
- 抱き枕 カバー
サイズは本体と同じで、150cm×50cmが最も多く取り扱われています。ユーザに一番人気があるのは160cm×50cmです。
→2009年以降~現在では160cm×50cmが主流となっています。
抱き枕カバーのサイズを選べる事の出来る作品は、ほぼ同人アイテムだけです。企業系の抱き枕カバーの場合、既に決められてしまっています。
どうしても欲しいキャラの抱き枕カバーの場合、好みのサイズは・・・などと言っていられない事に注意して下さい。逆に、このサイズの抱き枕は必要無いといった事を取り決めておくのも大事だと思います。
抱き枕カバーの縦の長さはある程度補正が効きます。これは150cm×50cmの抱き枕本体に、160cm×50cmの抱き枕カバーを付けても問題が無いということです。
余ってしまったカバーの部分には、手芸用の綿などを詰めて補完することが出来ます。バスタオルなどでもある程度代用が可能です(お薦めはしません)
横幅については諦めて、同じ横幅の抱き枕本体を用意した方が良いです。
個人的な意見としては、身長175cm、体重60kgの自分にとって最も好みのサイズは160cm×50cmです。
横幅が60cmの物は、抱いているという感じが無いので1つめ以降、買わないことにしています。横幅45cm~55cmが許容範囲です。
縦の長さについては、160cm > 150cm > 145cmといった感じで、やはり小さいのは好みではありません。実際に使うと分かりますが、基本的にキャラクターの顔と自分の顔が向かい合うような位置で使用しますので、短ければそれだけ足下が寂しくなるからです。
ただ、誰しもが抱き心地のみで好みのサイズが決まる訳でもなく、等身大を最重視する方もいるかと思います。こういう場合、身長140cmのキャラなのに160cmのカバーになるのはどうかとも思いますので、自分の最優先事項を決めておくと良いでしょう。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
抱き枕カバー 生地
- 2008-03-23 (日)
- 抱き枕 カバー
抱き枕の素晴らしさは絵柄だけで決まるものではありません。
印刷会社によって、「生地の素材」とその配合、「編み方(織り方)」で生み出された「商品」があります。
そしてその商品へ印刷(転写)する技術とファスナー加工が加わって、抱き枕カバーとなります。
ですから、抱き枕カバーを手に入れる際には絵柄の他に、どこの会社により作られており、どの「商品」で作られているか、ということに目を向けると後悔しない買い物ができます。
また、次回以降の参考にもなるので、いままで気にしたことのない方は、一度目を向けてみるといいかもしれません。
好みのキャラの抱き枕カバーが出ても、生地の種類が気に入らない場合どうするか、考える必要があります。
生地についてはメーカーごとの差もありますので、ここに記述されている内容は正しいことを保証するものではありません。また、個人的主観により記述されている事象もある事をご理解のうえお読み下さい。
編み方:ツーウェイトリコット(2wayトリコット)
縦横に伸縮する編み方です。おかげで伸縮性に富んでいます。
引き替えに脆くて傷が付きやすい、という面もあります。
よほど注意していても、使っている内にどこかに傷が入るのは避けられないでしょう。
爪の磨き残しや、生えかけのヒゲ、乾燥して荒れた唇などが天敵です。
基本的に触り心地は滑らかです。
・A&J製・AJ2WAYトリコット(東レ・ライクラ改)


最も信頼ができる日本メーカーA&Jの主力商品がこちらです。
印刷、肌触り共に最高峰で、この感触に使った人はやみつきになること間違いなしです。
驚くほどの滑らかさと、吸い付くようなフィット感が毎日の睡眠を特別な時間に変えてくれます。
しかしながら、よほど気をつけていても長い間使っている内に傷や毛玉ができる可能性大です。
とっておきのお気に入りを見つけたら、予備を買うのも躊躇わないことです。
(それほどまでにAJ2WAYの感触は素晴らしい)
個人的には絵柄が気に入ったのなら、借金してでも買うレベルだと思います。
・セーレン製・パールロイカ


A&Jに次いで、目にすることが多い日本メーカーセーレンの商品です。
こちらも伸縮性は申し分なしです。AJ2WAYと比較すると、パールロイカのほうがしっとり感があります。その分滑らかさが押さえられた感じとなっています。
若干、AJ2WAYより強度がありますが、やはり簡単に傷はつきます。
個人的には絵柄が気に入ったのなら、買って損はしないレベルだと思います。
編み方:スムースニット
![]()
ここ1年くらいで登場してきた新素材です。ツーウェイトリコットの伸縮性には劣りますが、その他の素材に比べると一番ツーウェイトリコットに近い伸縮性の良さです。見た目としてはよくある布と変わりません。触り心地は若干起毛感があります(メーカーに寄ってはあまり感じません)。
イラストの印刷はとても綺麗で、サテン同等かそれ以上です。そして、価格が10,000円前後とツーウェイトリコットより安い為、この生地を採用するメーカーも多いです。
また、ツーウェイトリコットよりは丈夫に出来ています。
編み方:サテン
![]()
雑誌の付録や、ゲームの特典はまずこのサテン仕様です。印刷が綺麗で、生地が丈夫なのが特徴です。見た目はとても光沢があり、テカっています。触り心地はツルツルしていますが、伸縮性は皆無です。
ウインドブレーカーの生地のような感じですので、冬に使用するには温もりに欠けます。
付録などで安価に入手が可能なので、抱き枕の感じを掴む入門としては良いかもしれません。
→サテン生地サンプル画像
→サテン生地サンプル画像(特大:3M)
編み方:スエード
サテンを高級にしたような感じの生地です。見た目は少し光沢があり、滑らかな触り心地です。 伸縮性がある生地が好みでない方はこちらが良いと思われます。
→SKスエード生地サンプル画像
→SKスエード生地サンプル画像(特大:3M)
綿
たまに見かけますが、はっきり言って抱き枕カバーに向いていません。印刷は荒く、しわが出来てしまいます。伸縮性も無いので、サテンに比べて綿の温もりがあるというぐらいしかメリットがありません。
プリントエイティでは、生地のサンプルを無料で送付して貰えます。住所名前を記入してフォームで送信すれば送って貰えるようです。(私は抱き枕本体を購入する際に、連絡事項に記入して 同梱して貰いました。)
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
抱き枕本体 (中身) 購入方法
- 2008-03-23 (日)
- 抱き枕 本体 (中身)
抱き枕は各通販で気軽に入手することが出来ます。以下に購入可能なサイトをご紹介します。
※2011.11.16加筆修正
- DHR4000|抱き枕本体(セベリスライクラ)改 160×50cm 東レ抗菌防臭加工

- エイアンドジェイ抱き枕本体|DHRシリーズ
- A&J製 フィールスムース 抱き枕本体 160×50
- 真・マジカルスウィート抱き枕本体 無地 160x50cm
- プレミアムソフト抱き枕
- プリントエイティ
値段に見合う、高い評価を受けている本体です。下のA&J製DHRシリーズの4000に該当します。
A&JのAJ2WAYライクラ製抱き枕カバーと組み合わせると凶悪な中毒性を持つ抱き枕が誕生する、イチオシ本体です。
購入から2年経ち、毎日使用している今でも購入当時とほとんど変わらぬ張りと弾力性を保っている点も高く評価できます。
用途次第でしょうが、寝具の抱き枕としてはこれをおすすめします。ファスナー付きなので中綿を別途用意して補充することも可能。
ハイクオリティな一品。抱き枕カバーのデファクトスタンダードメーカーA&J製の本体です。DHR4000が有名。
DHR4000と同じくA&J製です。前者に比べると反発力を押さえて、包み込むような柔らかさが特徴となっています。好みや使い方によって分けるといいかもしれません。
一定水準以上を求めるならこちらの真・マジカルスウィート抱き枕本体がおすすめです。
DHR4000は側の生地に対して中綿の量が多めでパツパツな状態ですが、これは比較的余裕を持った詰め方になっています。
そのためかDHR4000に比べて軽いのが特徴としてあげられます。
購入から約1年ちょっとで新品の状態とは張りや弾力性が変わっていました。2年半経った今ではだいぶへたれており、サブとなっています。ファスナー付きなので中綿を別途用意して補充するのは楽です。
安価なのに抱き心地良し、コストパフォーマンスに優れています。→紹介記事
オーダーメイドが可能な老舗メーカーです。無料で可能な限り中綿を増量してもらったほうがいい感じになります。
こちらも購入当時は良い感じでしたが、日が経つにつれてかなりへたれてきます。
2011年現在で手持ちに2つありまして、ニコイチにしてちょうどいいぐらいまでに劣化しておりますが、購入したのが2006年と2008年ということで当然と言えば当然です。
最近はどうなっているのか(改良されているのか)把握しておりません。
抱き枕本体 (中身)についての解説は以上になります。→NEXT:抱き枕 カバー
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
抱き枕 本体 (中身) サイズ
- 2008-03-23 (日)
- 抱き枕 本体 (中身)
抱き枕 本体 (中身)は、手持ちのカバーに合わせて購入します。
メジャーなサイズは150cm×50cmが一番多いと思います。
→現在もっともメジャーなサイズは160cm×50cmとなっています。
ユーザの一番人気は160cm×50cmとされています。私も160cm×50cmが一番好きです。
他には160cm×60cmや、150cm×55cm、145cm×45cm等があります。
どのサイズの抱き枕カバーがよく出回っているか、詳しくは以下の表を参考にして下さい。
- ◎・・・メジャー
- ○・・・それなり
- ▲・・・まれにある
- 空白・・・レア、または無し
| 160cm | 155cm | 150cm | 140cm | |
| 60cm | ○ | ▲ | ▲ | |
| 55cm | ○ | |||
| 50cm | ◎ | ○ | ◎ | |
| 45cm | ▲ | ○ |
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
抱き枕本体 (中身) 種類
- 2008-03-23 (日)
- 抱き枕 本体 (中身)
抱き枕カバーを装着して使用する抱き枕本体 (中身)の種類は、現在大きく分けて3種類あります。
ノーマル抱き枕
![]()
もっとも安価な中身です。既製品としてサイズも豊富に売られています。安価で入手しやすいですが、いたって普通なのが特徴です。サテン生地などのツルテカゴワゴワの抱き枕カバーを装着して使うのに向いています。
![]()
中身は普通のポリエステル綿等で、押せばへこみ、離せば戻ってきます。
綿を包んでいる本体の生地に伸縮性がないため、柔らかさが活きてきません。
(反面、形を保つ能力はあります)
シリコン綿抱き枕
![]()
中綿にシリコン綿が詰められている抱き枕です。一体型の抱き枕の中身に使われている事もあります。抱き枕カバーに使用する本体としては、現在プリントエイティで特注するしか購入方法が無いと思います。→現在は種類も豊富になっています、詳しくは購入方法のページをご覧下さい。
中綿だけでなく、綿を包んでいる本体には伸縮性のある生地が使用されています。
![]()
シリコン綿抱き枕は弾力が特徴で、中身に張りがあります。この中身の弾力性とそれを包むツーウェイトリコット生地の伸縮性が奇跡の抱き心地の良さを生み出しています。
シリコン綿抱き枕には、スムースニット生地や、ツーウェイトリコット生地などの伸縮性のあるカバーを装着するのに適しています。これらの組み合わせは、天にも昇る抱き心地の良さを発揮します。
サテン生地等の伸縮性が無い抱き枕カバーを装着した場合、中綿の弾力性や、本体カバーの伸縮性を殺してしまい、シリコン綿抱き枕の良さを感じることは出来なくなります。
パウダービーズ抱き枕
![]()
![]()
![]()
知る限り、プリントエイティで特注することでしか購入出来ない抱き枕の中身です。中身は名前の通り発砲ポリスチレンで出来たパウダービーズで、綿とは異なり、ビーズが移動するのが特徴です。押すことによりビーズが逃げるように移動することで、包み込むような抱き心地を発揮します。
上の2種類と比べると、パウダービーズ抱き枕は重量があります。さらに、パウダービーズは綿とは異なり、「かさ」が減ることがありません。これは、抱き枕本体にのしかかってもしっかり受け止めてくれるという意味です。
中身が綿の上記2種類は、のしかかると綿がへこみ、乗りっぱなしになっていると綿がへこんだまま元に戻らなくなります(いわゆる煎餅布団状態)。パウダービーズ抱き枕に関しては、のしかかってもこの心配はありません。
パウダービーズ抱き枕は中身のビーズが移動するので、本体の形というものがあまり保たれません。画像で見ても分かる通り、2つ折りにして、元に戻す事もたやすいです。この為、抱き枕カバーを装着するのに慣れるまで少し手間取ります。
また、抱き枕カバーを装着して使用していると、キャラクターの顔が崩れる場面が多々出てきます。これが気になる方はパウダービーズより、シリコン綿抱き枕を使うことをお薦めします。
パウダービーズ抱き枕には、ツーウェイトリコット生地の抱き枕カバーを装着するのが最適です。スムースニット生地の抱き枕カバーでも使用することは可能です。伸縮性の無いサテン生地の抱き枕カバー等は装着しても堅い棒が出来上がるだけなので、使用不可能です。
他にも低反発ウレタンなどがあるようですが、実際に購入した事がないのでここでは割愛させて頂きます。
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
抱き枕とは
- 2008-03-23 (日)
- はじめに
抱き枕とは、下の画像のような二次元美少女キャラクターが描かれた、長さ約150cm×幅約50cmの縦長の枕の事を言います。

大分類として「本体 (中身) + カバー」と「一体型」に分けることが出来ます。
本体 (中身) + カバー
本体 (中身) + カバーは、下の画像のように中身とカバーを別々に用意して、装着して使用します。

抱き枕 本体 (中身)

抱き枕カバー

抱き枕カバー装着完了
1つ中身を用意すれば、同じサイズのカバーは使い回しする事ができます。
(抱き枕の中身や、抱き枕カバーの詳しいことはそれぞれの詳細ページで紹介しています。)
抱き枕カバー自体はかさばらなくて保管もしやすく、それに使用する抱き枕の中身も使い回しできるので最低限の保存場所を確保すれば良いので、保存スペースが取れない人に取って非常にありがたいです。
洗濯も基本的に抱き枕カバーに対してだけ行えば良いので、お手入れも楽になっています。
デメリットとしては、抱き枕カバーのサイズが規格化されている訳ではありませんので、各メーカーで異なる場合があります。こうなると、別の抱き枕の中身を用意しなければならないといった場合も出てきます。最近ではメジャーなサイズはほぼ決定されつつありますが、特殊なサイズの抱き枕カバーもやはり存在します。
一体型
一体型は、その名前の通り、本体そのものにイラストが描かれている物のことです。
メリットとしては、サイズがぴったりあっているのと、抱き枕として完結していますので、抱き心地が良いです。
これは抱き枕カバーと違って脱着を考慮する必要が無いので、カバーにするには難しいが抱き心地が良い・・といった生地を使う事が可能だからです。
ただし、一体型とは名前だけで、ただの本体とカバーのセットもありますので、初めて利用するショップの場合は注意が必要です。
デメリットとしては、1つ目にかさばるというのがあります。カバーはサイズが合えば本体 (中身)の使い回しが可能ですが、一体型はそれで一つの枕となりますので、数が増えると置き場所に困ります。
2つ目に、お手入れがしづらいというのが上げられます。抱き枕カバーはそれを洗濯すればよほどのことが無い限り本体 (中身)を洗濯することはありません。ですが一体型の場合、水につけて洗濯するという行為は非常に手間となります。
3つ目としては、抱き枕カバーのみを購入するより、価格が高いことです。
このようにデメリットが目立つので、一体型が売られていることはあまりありません。
→NEXT:抱き枕 本体 (中身)
- Comments (Close): 0
- Trackbacks (Close): 0
